こんにちは。ぽぽまるです。
今日は新しい仕事を通して感じた、「メモ」の力について書いていこうと思います。
新しい環境でドタバタしている方や、仕事の進め方に悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
「メモ魔になりなさい」
教員に採用されて一年目、指導教官に言われた言葉です。
新規採用者には担当の指導教官(定年退職された元教諭)がついており、
週に1日、授業の様子を見にきていただき、指導していただくことがありました。
ある日の指導中、うんうんと話を聞いていた私に教官が言いました。
「ぽぽまるさん、メモ魔になりなさい。去年私が担当した人は、とにかくメモをする人、メモ魔だった。聞いているだけじゃだめ、メモをとりなさい。」
ハッとしました。手元にはノートがあるし、ペンもある。
しかし私は話すことや聞くことに夢中になり、メモをすることがほとんどできていなかったのです。
その日から、私は意識的にメモをするようにしました。
結果として、その先生がいない時も、指導内容を振り返り確認することができました。
汚い字でもいい。自分で文字にするということで、自分の中に入ってきた内容をアウトプットすることができ、結果的により身についたような気がします。
未経験の新しい仕事で、再び「メモ魔」になってみた
前回の記事でも触れましたが、今年度に入って新しい仕事を始めました。
しかし、色々な事情があり近く退職します。
新しい仕事を始めるにあたり、メモ帳を買いました。
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リンク先は楽天ですが、セリアでも売っていたこちらにしました。
リング部分にペンが挿しやすくて、使い勝手が良かったです◎
業務の移動中に使用していた小さなバッグにも入るので便利でした♪
その日その日で確認が必要なことがあったので、毎日メモは使いました。
大体1日1ページといった感じで、その日のやることをメモしたり、
新しく教えてもらったことや申し送り事項をメモしたりしていました。
おかげで「どこだっけ?何だっけ?」と思った時も確認することができたし、
急に振られた仕事も一旦メモすることで、リマインダー代わりになりました。
未経験の仕事で不安も多かったけれど、メモすることで、
「大丈夫、自分はちゃんとやれてる」
と思うことができました。
うっかりしたこともそりゃありましたが(^_^;)
上司に退職したい旨を伝えた時に、
「お願いしたことをきちんとやってくれて助かった。」
と言われた時、あぁ、間違ってなかった。良かった。と思えました。
前職の時は、付箋だらけのデスクを先輩から「それは飾りなの?」と言われたことがあるくらい、優先順位をつけるのが苦手でした。
メモはしても、優先順位をつけて片付けることができなかったのです。
今回、新しい仕事をするにあたり、初心を思い出してメモをとることを意識しました。
それに加え、自分の苦手な部分を理解することができていたので、そこをカバーできるように心がけました。
結果として退職することにはなりましたが、いい経験になったと思っています。
実は大人も苦戦する!?「メモをとる」という一生モノのスキル
メモって難しいですよね。
聞いたことを自分の中で短い言葉で簡潔に記さなければいけない。
小学生の国語の聞き取りテストで「メモをとって答えましょう」みたいなのがあるのですが、まぁ難しいです。
「短い言葉で」というのがまず難しい。
例えば、Aさんたちのクラスで、好きなスポーツについてのアンケートをとりました。その結果、1位はサッカー。2位はドッジボール。3位は野球でした。
という説明を聞いた時、
好きなスポーツ
1位 サッカー
2位 ドッジボール
3位 野球
くらいのことが書けていれば十分ですよね。
でも、聞いたことそのまま書き写そうとしてしまう子が多いです。
どこが大事かわからないまま、どんどん進んでしまう説明を追うことに必死になってしまうんですよね。
低学年くらいなら聞きながら問題を読んで解けるレベルだったりしますが、高学年になるとより難しくなると思います。
スピードについていけず、メモ欄も空欄のまま・・・という子も多いのではないでしょうか。
私もそうだった記憶があります(笑)
予め問題文に目を通してしまえば、どんな話なのか、聞き逃しちゃいけないのはどの辺かということがわかったりするんですけどね。
何やら小難しいですが、以下は光村図書のものです。
国語のメモをとる学習は2年生で出てきます。(右の方の「情報の扱い方」というところ)
メモってこういうものだよ!というのを学んで、話すこと・聞くこと・書くことなどに活かす感じですね。
小学生から始まる学習ではありますが、中学生になり、高校生になり、社会人になり・・・と経験を積む中で徐々に身についてくるスキルなのではないかなと思います。
元教員ですがあんまり難しい話は得意じゃないので(笑)、
「へー」くらいに思っていただけたら嬉しいです。
もちろん「お手本のようなメモ」というものもあるでしょうが、
実際、リアルな自分の生活に活かせてなんぼだと思うので、
形はどうあれ必要なことがわかるのが大事かななんて思います。
あと、今回はチャラチャラした奴だと思われたくなくて(笑)、
シンプルなメモ帳を選びましたが、好きなカラーやデザインのメモ帳だと、
気分も上がること間違いなしです!!ヽ(´▽`)/
あとはデジタルとアナログをうまく使い分けること。
ササっとその場でメモできるのがデジタルのいいところ。
何かあったらすぐリマインダー!!最近は習慣になってきています。
机も付箋だらけにならないよ☆(笑)
しまった!!うっかりしてた!!
あれ?どうするんだっけ??
になりがちな方のヒントになれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!








